がっこうでえいご

2018/11/21

これから日本でも英語が大事になっていくので、小学生農地に英語をしましょう!
ってなことでやり始めています。

 

よく言われているのは今来てくれている生徒さんのお父さんやお母さんの世代、
もしくはそれ以上の方たちも学校で英語をやっていきました。
が英語を使ってうまく話すことができる人はほとんどいないでしょう。
中学、高校、または大学まで行ってきてなぜ話せないのか?よく聞く話です。

 

それは単に話すことのできる英語をしていないからかなー?と思います。

 

料理のジャンル、イタリア料理、和食、フランス料理、またはトルコ料理。

 

映画のジャンル、ミュージカル、ドラマ、アクション、またはコメディ。

 

英語もあります。翻訳、通訳、学校で学ぶ文法や読み中心のいわゆる学校英語、
そして英会話。

 

ずーっと和食をやっていたに日本人のシェフはある程度はできるかもしれませんが
きちんとしたイタリア料理をすることは難しいでしょう。

 

中学生、高校生クラスは生徒さんとなるべくいっぱい英語に関する話をして
コミュニケ―ションをとりながらやってますが、まだまだ発展途上。

 

レッスン終了後、楽しかったと思ってくれたら一番。

22時からの大回転

2018/10/15

10日前の英語の仕事の帰り道、自転車で派手に一回転して転倒し左腕がイマイチ。

 

回復に思ったよりも時間がかかるようで年齢的なものもあるかもしれない・・・

と思ってしまう。

 

転んだ状態にもよるけれど、

これくらいで済んで良かった!と思えるのか、

それとも転んでしまった自分を攻めるのか。

 

みなさんはどっち?

 

 

両方とも同じストレスなのだけれど、そのとらえ方は変わってしまうんですね。

なぜでしょうか?

これくらいで済んで良かった!と思える自分が今はOK!

また同じことにならないようにヘルメット購入、

ライトをもっと明るいものに変更。

準備は大切ですね。

 

 

Fight or Flight(戦うか逃げるか?)

2018/09/14

嫌なことがあったら乗り越えて頑張る。

嫌なことがあったらそのことから逃げる。

 

Fight or Flight(戦うか逃げるか?)

 

英語の分野ではこう言った言い方がありますが、

僕は常に逃げてきました。

 

いろいろあるのですが、こんなことがありました。

 

小学生の時の夏休みの部活。

炎天下の中で水を飲むことも許されずに毎日練習。

 

「楽しくないなー・・・」

 

と、それから20日間練習に行くのをやめました。

当然部活の先生から呼び出しを受け怒られながらも

なぜ自分が怒られているのかわかませんでした。

 

みんなと一緒なことをしなければいけない理不尽さを感じていたのでしょう。

 

「それって大変!」「つらいよー・・・」

と思うことでも

自分の分野だと思えば本人はつらさを感じません。

自分が思ったこと、自分が思った体に身を預けて行動する。

周りの人は変だと思うことでも本人はそれが当たり前。

 

したいからする。

 

周りが迷惑が迷惑していなかったらそれはそれで良いのかな、

と思います。

 

真冬に半袖を着ていたり、

スーパーを裸足で買い物したり、

カラオケが大嫌いでその存在自体がわからなかったり、

 

周りの人と同じことができない葛藤はそれなりに持っているのです!

 

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