英語教室イングリッシュワークスの修学旅行

2024/09/20

まだまだ暑い日が続いています

もうそろそろ涼しくなって欲しいな!

と思いませんか?

 

 

 

 

 

秋になると

修学旅行の季節がやってきますね。

 

 

 

 

実際、

通ってきてくれている

生徒さんも

来週や再来週、

 

 

 

 

そうした予定があるようです。

 

 

 

 

 

修学旅行が海外ってのも

一部の高校ではあるようですね。

 

 

 

 

修学旅行、

自分もやってみたいなー、

と前々から思っていて

先月8月の後半から4泊5日で

 

 

 

 

やってみました。

 

 

 

 

場所はバンコク、そうタイです。

 

 

 

 

 

修学旅行先には多分選ばれない土地。

じゃあ、なぜそこを選んだのか?

 

 

 

 

 

いくつか理由はありますが、

一番は「たくましさ」が

テーマでした。

 

 

 

 

 

 

一般的には日本の

大学生くらいの年齢の若い人たちが

アジアを旅行するときのパターン。

 

 

 

 

 

 

それを自分がガイド役になるので

生徒である小中高生が体験して

日本では感じることのできないことを

味わってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

バンコクの中で

滞在先に選んだのは

世界中からカオサン地域、

と呼ばれる場所。

 

 

 

 

 

ここは世界中から

でっかいリュックを持って

旅行をしている人たちが

集まる場所。

 

 

 

 

 

したがって

宿や食事する場所、

主に屋台でしたが

全体的にかなりリーズナブル。

 

 

 

 

 

簡単に言うと

バックパッカーがするあえての貧乏旅行。

 

 

 

 

 

きれいで安全なホテルに泊まり、

移動はタクシー、

食事はエアコンのきいているレストラン。

 

 

 

 

 

そうではなくて

最低限の寝る場所のある

ベッドがあり、

移動は地元の人たちが使う

 

 

 

 

 

窓を全開にあけて走る

エアコンなんかついていないバス。

そして食事は基本道端にある屋台で。

 

 

 

 

 

写真にある

空港から宿まで向かうバスは

護送車のような雰囲気で

スピード出しまくり!

 

 

 

 

 

おそらく

バンコクに初めて行く大人でも

こうしたことは選ばないでしょう。

快適な旅行をするために。

 

 

 

 

 

またはリスクを避けるために。

 

 

 

 

 

でもそれじゃあ、

土地が変わるだけで日本にいるのと

そんなに変わんないかもしれない。

 

 

 

 

 

せっかく海外に行くのであれば

日本では体験できないことを

しといたほうが良い、

と思ったのです。

 

 

 

 

 

 

特に観光はしていません。

 

 

 

 

 

僕のタイの友達(中学の英語の先生)

と会って

みんなで食事やお茶をしたり、

屋台でご飯を食べて、

 

 

 

 

トゥクトゥクの

ドライバーと値段交渉したり。

英語圏じゃないから英語は?

 

 

 

 

 

バンコクは簡単な英語での

やり取りは結構いけるので、

一緒に行った中高生のみんなもうまく

コミュニケーションをとれてましたよ。

 

 

 

 

 

やっぱり

みんな英語でコミュニケーションが

取れた時は

すごくよかったみたいで

 

 

 

 

 

また行きたい!

とこないだ話してくれた

生徒さんもいました。

 

 

 

 

なのでまた来年も企画して

行こう!と思っています。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

【質問】小学生の子供さんが英語を学びながら体を鍛えたり、足も早くもなったらどうですか?

2023/03/29

 

こんにちは〜

英語教室イングリッシュワークスの

松本コージです。

 

 

 

 

今日はいきなり質問です。

 

 

 

 

小学生のお子さんが

英語も学べて

学ぶ合間に

体を緩めたり

 

 

 

 

鍛えたりもできて

姿勢が良くなったり

体が柔らかくなったり

足も早くなる

 

 

 

 

英語と体づくりが

同時にできる

小学生の英語教室が

あったら

 

 

 

 

面白いですか?

興味がありますか?

 

 

 

 

実は、僕の妻は

作業療法士という

リハビリの技師で

 

 

 

 

今は、僕と同じ

自営業で

整体をしています

 

 

 

 

そんな妻と

我が子の姿勢の崩れや

知人の子供さんも

姿勢の崩れが気になると

 

 

 

よく聞くよね〜、と

そんな話をしていて

私達にできることないかなって

去年から考えていたんです。

 

 

 

 

それで、考えてみたのが

英語と整体の組み合わせ。

 

 

 

整体といっても

子どもには骨格調整とか

マッサージは必要なく

 

 

 

 

大切なのは

弱い筋肉を鍛えるだけ

それだけでよくて

 

 

 

 

子どもさんの

股関節、腹部、おしりなどの

筋力の弱いとこを

見極めて鍛えると

 

 

 

 

姿勢が良くなったり

体幹が安定したり

早く走れるようになったりします

この見極めて鍛える

 

 

 

 

というのがポイントで

やみくもに全身を鍛えるよりも

弱い所をしっかり

鍛えてあげれば

 

 

 

 

効果も早く、

確実に成果が出せます。

 

 

 

 

後は、なかなか

親が子どもの体操や

ストレッチ、遊びに

つきやってやらないじゃないですか?

 

 

 

 

本当は毎日、一緒にストレッチしたり

運動したりするといいんですけど

 

 

 

 

なかなか現実は

難しいですよねー。

 

 

 

 

それは我が家でも同じで

体操してよと言ってもしないし

一緒にするのも、たまにくらい。

 

 

 

 

なかなかこまめに

定期的には難しいですよね

よくよくわかります。

 

 

 

 

なので、

運動や体操は

英語教室の時にする

継続すれば、効果も出てきて

 

 

 

 

方法を覚えれば

自分でするように

なるかもしれないです。

 

 

 

 

こんな風に

英語も学んで

体も作れて

心にも体にも自信がもてる、

 

 

 

 

そんな小学生クラスを

作っでみたいと

そのお試し?でもないですが

今月21日の春分の日に

 

 

 

 

親子の体軸教室を

試してみようか?と

話しています。

 

 

 

 

以下は妻のニュースとなりますので

親子教室の詳細があります

興味の方はご参照下さい。

https://matsue.mypl.net/shop/00000337262/news?d=2488091

 

 

 

 

今日は以上となりますね

最後まで読んで下さって

ありがとうございます。

 

 

 

 

もし、興味のある方がありましたら

こちらへ〜

体験教室
お問い合わせ ☎(0852)37ー1206

竹矢クラス  松江市八幡町766-2
古民家まつもと 英語・整体・ヨガ

https://maps.app.goo.gl/SvM928oa69wij5fw7?g_st=ic

東出雲クラス 松江市東出雲町春日267-18
TEL (0852)-37-1206

https://maps.app.goo.gl/3tmT6ewVGZWh3FLY8?g_st=ic

月:16:00〜 21:00 中高生 (東出雲クラス)

水:17:00〜17:50 小学生 (東出雲クラス)

木:18:00〜21:00 中高生 (竹矢クラス)

金:18:00〜21:00 中高生 (竹矢クラス)

土:10:00〜10:50 小学生 (東出雲クラス)
16:00〜21:00 中高生 (東出雲クラス)

月謝
小学生 6000円
中学生 7000円
高校生 8500円

受験生の親はこの3つの事やってれば絶対だ!

2023/01/18

 

大学受験の生徒さんと並行して

高校受験の生徒さんとの講座。

 

 

 

毎年直前に行っており、

1月15日(日)

第1回目がありました。

 

 

 

少人数制なので希望者の6名

と一緒に長文対策、英作文の作り方。

 

 

 

高校受験は当事者である

生徒さんと家族の皆さん、

特にお父さん、お母さんたちの

不安を掻き立ててしまう要素が

たっぷり詰まっていて、

出来れば避けて通りたいけれど

そうもいかない大事な試験。

 

 

 

長男さん、長女さんの場合、

それは一層強くなります。

 

 

 

僕も3人の子供がいます。

 

 

 

中2、小6、小2。

一番上の子どもは4月から中3に。

 

 

 

受験生の親は

子供に第一志望の高校に

合格してほしい!

というのは当たり前の話。

 

 

 

だけど、その思いが強すぎて、

勉強をもっとしてほしい!

頑張ってほしい! の気持ちと逆の言葉を

お子様に伝えてないでしょうか?

 

 

 

「大丈夫?」
「ダラダラしてていいの?」
「ちゃんと勉強してる?」

 

 

 

これらは当然NG。

心の中で思うのも

出来れば避けたい。

 

 

 

じゃあ、どのような言葉がいいのか?

 

 

 

ズバリこの3つ!

 

 

 

「応援してるよ!」
「お前なら大丈夫!」
「おはよう、行ってらっしゃい、お休み」などの挨拶。

 

 

 

大きな大きな、

そして大事な大事な

自分の将来を決めて

しまうかもしれない試験、

というのはお子様たちも

思いっきり分かっている。

 

 

 

自分たち親としては

子供にできるだけ

いつもの日常を与えてあげる。

 

 

 

すると緊張感が少し和らぎ、

自分のやるべき役割を

きちんと果たしてくれる。

 

 

 

大好きな、大事なお子様だけに

あまり過剰にならずにいつもの

お父さん、お母さんとして

お子様に接してあげましょう。

 

 

 

とこの文章を書きながら自分もそうしよう!

と思った次第です。

 

 

 

皆さんが受験性の時ってどうでした?

 

 

 

受験勉強イコール「夜食」ってなんか当てはまりません?

 

 

 

自分の時は母親が夜食に

「鍋焼きうどん」作ってくれて

それが毎晩食べたいために

受験勉強を頑張った記憶があります。

 

 

 

インスタントも悪くはないけれど、

頑張っているお子様のために気持ちを込めて

作った夜食。

 

 

 

親としての思い、

きっと伝わると思います。

 

 

 

夜食にはこれ! の

焼きおにぎりやとん平焼きをよく子供に作るのですが

このままだとそれらのレシピを

ここに書いちゃいそうな勢いなので

このあたりで終わった方が良さそうですね!

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

お問い合わせはこちら