2020年3月20日(春分の日)とコロナ
2020/03/12
春分の日とは 『昼と夜の日が等しくなる日』と定められています。また『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』ともされています。
先日のコロナとエンジェルナンバーに続き、コロナに触れていきます。
2020年3月20日 春分の日、昼と夜の等しさ、これはつまり陰陽のバランスが取りやすく、物事が決まる日でもあります。私は概ねこの日にコロナの流れも決まるのではないかと期待しています。
実はお正月は3回あります。一つは一番わかりやすい人間界の1月1日元旦、そして地球規模の旧正月2月3日節分、最後に宇宙規模の3月20日春分の日。すべてが整う本当の新年2020年は3月20日から始まると考えてもいいのかもしれません。
春分の日のもう一つの意味、『自然をたたえ、生物をいつくしむ』コロナも私たち人間が地球や動物、自然を大切にしてこなかった結果にすぎません。そのことを改め、これから自分たちが何を考え、感じ、行動していくか決めていく、記念の日となるのかもしれません。
今年の3月20日は私が今まで自分と向き合うことを一緒にしてきた仲間と共に時間を過ごす予定にしています。美味しいものを食べて、きれいな音楽を聴き、歴史のある自然あふれるお宅でみんなで時を過ごし、2020年を迎えたいと思います。心新たに…
コロナとエンジェルナンバー567
2020/03/11
最近、周りで『エンジェルナンバーをよく見るんです』という人とよく会います。
私も昨日は誕生日の1122を3.4回見ました。これだけ目に入ってくるとやはりそのメッセージ性は高いと感じますよね。
そして、今、世界中で毎日、そのエンジェルナンバーを見聞きしているのが、『コロナ』数字にすると『567』です。
エンジェルナンバー567の意味は
新しい計画は正しいでしょうという意味の数字になります。
経験から導かれた、新しい計画によって、あなたは正しい方向へと進み始め、その行動の中の変化は、あなたを癒してくれることもあることでしょう。
この数字があなたに伝えたいこととは、あなたは、あなた自身で、正しい方向へと進んでいく力を持っているということ。
あなたが、自分は順調に進んでいること、前向きに進んでいくこと、それを自分でも感じたり信じながら進んでいくと良いでしょう。
こんな意味があります。
毎日のコロナ情報にどんな気持ちで見ていますか?ただ恐怖を感じ、コロナが悪い、感染者をまるで映画やアニメに出てくるウォーカーや鬼のように扱い。もうコロナ感染する怖さより、感染したら周りから何て言われるか?どう見られるか?人の意識への恐怖心の方がはるかに高くなっています。
感染者が軽症か重症化する差は私はその人の恐怖心や孤立感によって違うのではないか?と思うのです。
コロナ&567とは、自分を信じて行動する、私達にはその力を持っている。それを気づかせてくれている存在ではないでしょうか?
私達が住む、松江出雲は日本の公立小中高が99%休む中、休校をしませんでした。自分達で考えたのです。そんな判断が出来る市に住んでいることに私は誇りを感じています。自粛が主流の中、その流れに身を任せるだけでなく、『私はどうしたいのか?』考える時がただ来たのです。この事にたくさんの人が気付き始めました。そして、気づかせるという役割を担っていたコロナの仕事はその役を終えていくのだと思います。
今度はリースとコサージュ
2020/02/20
お正月飾りに続き、フレンチレースさんの所てリースとコサージュを作りました。
先ずは素敵なケーキプレートとコーヒーからスタートです。これも楽しみの一つです。
花粉症で鼻をムズムズさせながら作りました。元気をもらえるイエローカラーです。しばらくはこの色で楽しんで、ドライになっても飾れるそうです。
来年の卒園式用に作成。これは少し難しかった…。お手伝いしてもらいながらどうにか完成しました。
今回もおしゃべりしまくりのレッスンでしたが、大満足!今度は小さな普段使いのコサージュを作る予定です。今から楽しみです。