英語、いつ始めた?それがテストの差になってきたかも

2025/07/01

約1ヶ月ぶりのブログ更新となってしまいました。

実は、仕事で訪れた先の高温多湿な気候に

すっかりやられてしまい、

見事に体調を崩してしまいました。

 

 

 

 

 

暑さや湿気に

これほど体力を奪われるとは思わず、

しばらく休養を取ることに…。

 

 

 

 

 

 

 

ようやく回復し、

こうしてまた少しずつ日常に戻っています。

体調管理、ほんとうに大事です!

 

 

 

 

 

さて、夏休みまで、いよいよあと3週間。

1学期の中間テストと期末テストも終わり、

教室に通っている中学1年生たちにも

少しずつ“差”が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その違い、

実は「いつ英語を始めたか」

これが大きく関係しているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の頃から英語を続けている子は、

勉強のリズムがすでに身についています。

提出物もサッと終わらせて、

テスト前にはしっかり復習。

 

 

 

 

 

 

 

 

特別なことをしているわけではなく、

日々の積み重ねがしっかり土台になっているんですね。

英語が「学校の勉強」というより、

「当たり前にあるもの」になっていて、

テストも慌てることなく臨めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、

中学生になってから英語を始めた子の中には、

勉強のやり方がつかめず、

提出物もギリギリだったり、

間に合わなかったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく頑張っても結果につながらず、

モチベーションが下がってしまうこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

保護者の方からも

「どうやって勉強させたらいいかわからない」

という声をよくいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

中学から始めても

努力次第でしっかり力はつきます。

 

 

 

 

 

 

 

でも、

やはり小学生のうちに

英語に慣れておくことで、

勉強に対するハードルが

グンと下がるのは事実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今、夏休み前のこのタイミングは、

授業もゆっくりになり

これまでの復習(復讐?)をするための絶好の時間!

 

 

 

 

 

 

 

英語は、小学生から始めた方が、

確実にいい。これはもう、間違いありません。

海外へ出かけていくのって好きですか?

2025/05/28

 

 

と言っても、海外へ出かけていく事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こないだおどろいたのは、

日本国籍のパスポートの所有率が

たったの18パーセントだったという事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにコロナ以降、

20パーセントを切って

下回ったという事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外に出かけていくのはちょっとね、、、

と言う人たちの理由のベスト3はですね、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、お金がかかる。

2、言葉が通じない。

3、治安が日本より悪い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの3つのようです。

旅行ってのは快適さを求めてするものではない、

と思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わって

ちょっと下火にはなってきたけども

自分の世代の男性が好きなキャンプ、

ありますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかに快適にキャンプをするか!

という事でもんのすごいグッズが出てますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

普段快適に暮らしているお家ではないので、

その不自然さを自然の中1泊くらい味わった方が

お家がどれほど安心、快適かを

感じられるのに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などと思ってしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外旅行もまさにそう。

あれは普段いる場を離れて

違う土地の空気を感じ、

現地でしか味わうことができない

経験をしていくためのもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先程の海外に行きたくない理由の

解決方としてですね、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの3つで大体OKになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、お金があまりかからない国に行く。

2、翻訳アプリを使う。

3、財布とパスポートだけは取られないようにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興味があるものと興味がないものに2つに

決めないで、その間のグレーゾーン、

興味があるわけではないけどないわけでもない

という部分を消化してみると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物事が違って見えてくると思うのです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チケット安くて、現地の物価も安い。

ベトナム、ここおすすめです。

ごはんもおいしいですしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、

仕事半分、遊び半分で

明日1週間からベトナムの出かけて行きます!

 

 

 

 

 

 

f

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

人と話をする、という事。

2025/05/18

陰キャと陽キャのうち

ご自身はどちらだと思いますか?

 

 

 

 

 

 

自分は陰キャ。

間違いなく陰キャ。

 

 

 

 

 

 

教室とかの言動などを見て

「英語を教えているコージは

楽しそうにしていていいよね!」

 

 

 

 

 

 

と言われたり、

大学に入学の決まった生徒さんからも

「コージのおかげで

小学生の時から楽しんで英語ができてよかった!」

 

 

 

 

 

 

という何とも嬉しいことこの上ない

お手紙をもらったりしたことがあります。

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

 

 

16歳で高校を中退。

そして引きこもりの自分。

 

 

 

 

 

他人とコミュニケーションをとるのが

大の苦手でむしろ怖かったのです。

 

 

 

 

 

 

でも引きこもりをしているときは

自分勝手にやりたいように家で過ごして

いながらも、次第にこのままではやばいかも?

 

 

 

 

 

 

と思い始めてからいろいろあって

今に至ります。

 

 

 

 

 

 

人と話をするのが億劫。

人と話すのは怖い。

 

 

 

 

 

 

 

人と話すを疲れてしまう。

 

 

 

 

 

 

また

人と話をしなくてもいいんですけどね。

 

 

 

 

 

 

でもそれじゃああんまり面白くないかも?

となってからは、むしろこちらから積極的に

話しかけたりしています。

 

 

 

 

 

 

 

そこでされたほうは一瞬ドキっとするけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分もよくやっていて

その場がうまく回っていく方法があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは相手の名前を呼ぶこと。

 

 

 

 

 

 

 

お店とか、レストラン、

書類手続きが必要な公共機関の部署。

 

 

 

 

 

そこで働いている人たちは

「名札」をつけていることが多いんですよね。

 

 

 

 

 

 

あれ何でつけているのか?と考えてみると

名前を呼んでも良いんですよ!

ということなんじゃないですかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼ばれた側も「あっ私のことなんだ!」

と意識はフォーカスされるし、

ちゃんと1対1で話をする場が生まれます。

 

 

 

 

 

 

対等でどちらが上とか下とかもないし。

 

 

 

 

 

そういう自分も教室で「コージ!」

と呼ばれることが多いのですが、

教室に入会してほんの1か月とかの中学生に「先生!」

と呼ばれて一瞬誰のことを言っているのか分からない!

 

 

 

 

 

 

ってなことはホントによくあり、

何年経っても慣れないんですよね、これ。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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