2026/02/25
来月、英語教室として
2回目の修学旅行。
行き先は、ベトナム・ハノイ。
3泊4日です。
おととし、
初めての海外修学旅行で
訪れたのはタイ・バンコクでした。
あの時、生徒たちは
「英語は勉強ではなく道具だ
」ということを体で感じてくれました。
通じなければ困る。
だから必死で伝える。
完璧な文法じゃなくていい。
単語だけでもいい。
その一歩を踏み出す姿が、
本当にたくましかった。
そして今回のハノイは、
前回とは少しテーマが違います。
今回のテーマは
「英語+職業観」。
将来、航空関係の仕事に就きたい生徒。
外資系ホテルで働いてみたい生徒。
英語講師を目指している生徒。
彼らが「なんとなくの憧れ」
で終わらないように、
空港の見学やホテル訪問を組み込みました。
実際に働く現場を見る。
そこで使われている英語を感じる。
仕事としての英語を知る。
英語はテストのためではなく、
未来につながる力であることを
体験してほしいと思っています。
そして、もう一つ。
なぜハノイなのか。
ハノイは、バンコクよりも
昔の形を多く残している街。
バスは古く、街中の建物も年季が入っている。
インフラも日本ほど整ってはいません。
日本との違いは、
きっとはっきり見えるでしょう。
でも、そこに暮らす人たちは、
きちんと働き、家族がいて、
日々の生活があります。
環境が違っても、
人はちゃんと生きている。
その当たり前を、
自分の目で見てほしい。
写真やネットでは分からない空気を、
自分の感覚で受け取ってほしいと思っています。
英語は、世界とつながるための道具。
でもそれだけではありません。
英語を通して、
世界の違いを知り、
自分の価値観を広げ、
将来を少し具体的に考える。
そんな4日間にしたいと思っています。
教室の中だけでは、
見えない景色がある。
だから、外に出ます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。