
2025/07/12
自分の英語教室で
ずっと使っているカードがある。
もう15年以上も使い続けているから、
端は擦り切れて色もあせて、
まるで教室の「長老」みたい。
でも、このカードは簡単に手放せない。
これまでたくさんの生徒さんと
一緒に使ってきたし、
教室の“生き証人”だからだ。
正直、自分は道具を
擬人化してしまう癖がある。
このカードもただの教材ではなく、
歴史を刻んできた大切な相棒。
このカードを手に取ると、
初めて英語に触れたかつても生徒さんの
ワクワクした表情や、
単語を覚えて嬉しそうに話していた様子が
思い出すんですよね。
このカードは単なる教材以上の存在で、
教室の歴史を一緒に刻んできた大切な「相棒」だ。
しかし、1か月ほど前、
今の生徒さんがそのカードを
少し雑に扱っているのを見て、
驚きとショックで思わず注意してしまった。
長年大切にしてきた道具を
乱暴に扱われるのは、とても悲しい。
注意したのは自分
そしてそんな自分にびっくりしたんだけれども、
それだけこのカードには
強い想いがあるということだ。
自分の仕事道具は、
単なるツールではない。
教室で過ごした時間や生徒さんとの絆、
積み重ねてきた努力がぎっしり詰まった、
かけがえのないパートナー。
正直なところ、
このカードはボロボロで見た目は良くないし
これ、変えたら?って言われることもありますよ。
だけど、自分にとっては教室の「相棒」。
見た目はボロでも、働きぶりはピカイチ。
まだまだ現役で頑張ってくれるでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ボロボロのカードも、
こんなにスポットライトを浴びるとは思ってなかったはず。
これからも一緒にがんばってもらいます!